いつもよりゆっくり時間の流れる休日。
カフェやレストランで食事も素敵だけど、
せっかくの休日こそ、おうちでくつろぎながら
料理を楽しむのもまた、きっと贅沢なひととき。
お休み気分をいっそう高める「休日だし。」
ならではのシンプルレシピをご紹介します。
どれも身近な食材で、手間なく調理できるものばかり。
こだわりの器に盛り付けて、
おいしさも気分もちょっと特別な
休日の料理時間を過ごしてみませんか。
特別感、本格感のある素材をたっぷり使った「だし調味料」
だし素材 (えび、きのこ、 ほたて貝柱) を、味の素株式会社の既存風味調味料と比べて2~3倍多く使用し、食塩の使用量はあえて少なくすることで、 豊かな香りと風味を存分に感じられる味わいに仕上げました。
粉末タイプで溶けやすく、和える、 かけるなど様々な使い方ができます。
和洋中あらゆるジャンルの料理に使え、いつものメニューや身近な食材に加えるだけで、贅沢感や料理のレパートリーが広がる楽しさを味わえます。
商品ラインアップ
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風味あふれる贅沢
<えびだし>厳選したえび素材を贅沢に使った、えびを香ばしく炒った香りとまろやかな甘みが特長の本格えびだしです。
詳細はこちら「えびだし」で作る
シンプルレシピ-
ブロッコリーだしマヨ和え
- ①ブロッコリーは小房にし、茹でる。ゆで卵はくし形に切る。
- ②くるみは粗めに砕く。大きめのボウルにAをいれて混ぜる。①のボウルにブロッコリー、ゆで卵を入れて混ぜ合わせる。
- ③器に②を盛り、くるみを散らし、オリーブオイル、ブラックペッパーをかける。
材料(2人分)
ブロッコリー(100g)/ゆで卵(2個)
くるみ(大さじ1)/オリーブオイル(小さじ1)
ブラックペッパーあらびき(少々)A マヨネーズ(大さじ2)/「えびだし」1本(6g)
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香り立つえびだし味噌汁
- ①鍋に水と「えびだし」をいれ、一度沸騰させ、火を止める。
- ②①の鍋に味噌を溶き入れ、絹ごし豆腐をスプーンですくって加え、沸騰しない程度に温める。
- ③器に盛り、ねぎを散らす。
材料(2人分)
絹ごし豆腐(150g)/水(300ml)/「えびだし」1本(6g)/味噌(大さじ1)/ねぎ(5cm)
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香りとうま味の調和
<きのこだし>「きのこだし」で作る
シンプルレシピ-
ほっこりだし肉じゃが
- ①じゃが芋は半分に切り、豚バラ肉はひと口大、玉ねぎはくし形切り、 しめじは小房に分け、ねぎは2mm幅の斜め切りにする。
- ②鍋に①のじゃが芋、豚バラ肉、玉ねぎ、しめじと水をいれ、一度沸かす。
- ③②の灰汁をとり、Aをいれ中火にし、じゃが芋に火がはいるまで約15分煮る。
- ④器に③を盛り、ねぎを散らす。
材料(4人分)
じゃが芋(小芋)(8個, 400g)/豚バラ薄切り肉(120g)/玉ねぎ(1/2個)/しめじ(100g)/水(600cc)/ねぎ(5cm)
A「きのこだし」2本(12g)/酒(大さじ1)/みりん(大さじ1)/塩(小さじ1/2)
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ふわとろオムレツ
- ①ボウルに牛乳と「きのこだし」を入れ、混ぜ合わせる。
- ②①のボウルに卵を割り入れ、泡立てないようによく溶く。
- ③フライパンにバターを入れて熱し、②を流してオムレツを作る。
- ④器に③とAを盛る。
材料(1人分)
卵(3個)/牛乳(大さじ2)/「きのこだし」1本(6g)/バター(10g)
A クレソン、オリーブオイル(適量)/ブラックペッパーあらびき(少々)
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奥深いコクの余韻
<ほたて貝柱だし>厳選したほたて素材を贅沢に使った、豊かなほたての風味と奥深いコクが特長の本格ほたて貝柱だしです。
詳細はこちら「ほたて貝柱だし」で作る
シンプルレシピ-
3色野菜のだしナムル
- ①大根とにんじんは千切り、小松菜は5cm長さに切る。
- ②①の野菜をそれぞれ耐熱皿に入れてラップをし、600Wの電子レンジで約2分加熱し、「ほたて貝柱だし」をそれぞれの野菜に1本ずつ加えて混ぜる。
- ③ 器に盛り、お好みでいりごまを振りかける。
材料(2人分)
大根(150g)/にんじん(100g)/小松菜(200g)/「ほたて貝柱だし」計3本(18g)/いりごま(お好みの量)
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ほたて香るだし混ぜご飯
- ①三つ葉は5cmの長さに切り、生姜と大葉は千切りにする。
- ②①と「ほたて貝柱だし」を炊いたご飯に入れ、混ぜる。
- ③器に②を盛る。
- ④器に③とAを盛る。
材料(4人分)
炊いたご飯(2合)/「ほたて貝柱だし」1本(6g)/三つ葉、大葉、生姜(適量)
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