【商品説明】
ドライヤーを使っていて、「重たい」「時間がかかる」「面倒くさい」と思ったことはありませんか？
ひとつひとつが小さなストレスでも重なるとイライラ…。
"Shinju"は、2つのポイントで速乾を実現。
4段階の温度設定と、毎分11万回転の高速モーターが生み出す大風量。
スマホと変わらない軽さで、あなたに"ちょっと"の気持ちと、時間に余裕を。

【材質】
本体：PC、送風口：アルミ、電源コード：PVC、スイッチ：PC PPS ステンレス

【サイズ】
180mm×160mm×45mm

【ご使用方法】
(1)タオルなどで髪の水分を拭き取る。
(2)ブラシまたは手ぐしで髪のもつれを取る。
(3)電源プラグをコンセントにさしこむ。
1.電源スイッチを押し、髪全体に温風を当てる。
(髪の根元に温風を当てることで、すばやく乾燥させることができます。)
2.完全ドライの状態で、クールショットボタンを押すと、ツヤツヤに仕上がります。
(1)クールショットボタンを押す。
(2)髪の内側から手ぐしを通しながら風を当てる。
(3)頭頂部から毛先に向け手ぐしを通しながら風を当てる。
3.電源スイッチを押して電源をOFFにし、電源プラグをコンセントから抜く。

【ご使用上の注意点】
＜電源コード・電源プラグに関して＞
●電源コードを束ねたままで使用しない。→火災や感電の原因
●電源コードや電源プラグを傷めない。例：傷つける、加工する、無理に曲げる、引っ張る、ねじる、重いものを載せる、挟み込むなど。
●電源プラグや電源コードが傷んでいたり、熱くなっているときは、使用しない。
●コンセントへのさしこみが緩いときは使用しない。→感電、やけど、ショートによる火災などの原因
●ぬれた手で電源プラグをコンセントから抜きさししない。→感電やけがの原因
●収納時に電源コードを本体に巻かない。
●電源コードがねじれたまま使用や収納をしない。→電源コードに負荷がかかり断線し、感電・やけど・ショートによる火災などの原因
●電源プラグを抜くときは、電源コードを引っ張らずに上図の黒い部分を持ち抜く。→電源コードに負荷がかかり断線し、感電・やけど・ショートによる火災などの原因
●電源プラグにホコリが付着しないように定期的に掃除する。→湿気などで絶縁不良になり、火災の原因
※電源プラグを抜き、乾いた布で拭いてください。
●使用後は電源スイッチを「OFF」にし、電源プラグをコンセントから抜く。→火災や感電の原因
●電源プラグは根元まで確実にさしこむ。
●延長コードを使用せず、定格15A以上のコンセントを単独で使用する。
●交流100Vで使用する(日本国内専用)
＜本体に関して＞
●吸込口、吹出口をふさいだり、ヘアピンなどの異物を入れない。→火災・感電・やけどの原因
●電源スイッチを入れたまま、その場を離れない。→火災の原因
●引火性のものの近くで使用しない。例：アルコール、ベンジン、シンナー、スプレー、整髪料、除光液など→爆発や火災の原因
●改造・分解・修理しない。→発火や異常動作によるけがの原因
修理はカスタマーセンターにご相談ください。
●乳幼児の手の届く場所に保管したり、使用させない。→やけど・感電・けがの原因
●水につけたり、浴室や湿気の多いところで使用しない。
●浴室や湿気の多いところに保管したり、水のかかりやすいところ、洗面台の上などにおかない。→感電や火災の原因
●ぬれた手で使用しない。→感電やショートによる火災などの原因
●ペースメーカー、AEDなど磁石に影響を受けるものを近づけない。→機器誤作動の原因
●肌や体に痛み・異常を感じたら直ちに使用を中止する。→肌や身体のトラブルの原因
＜髪を守るために＞
●吸込口が破損したまま使用しない。→髪が吸込口に絡み、髪を傷める原因
●吹出口と髪は3cm以上離す。→髪がこげる原因
●吸込口と髪は10cm以上離す。→髪が吸込口に絡み、髪を傷める原因次のことにも注意する。
●落としたり、ぶつけたりしない。→感電や発火・けがの原因
●人の髪の乾燥・整髪や肌にのみ使用し、ペットへの使用、衣類、靴などの乾燥目的に使用しない。→火災ややけどの原因
●乳幼児への使用はしない。→やけどの原因
※吹出口やノズルは高温になっているので、触れない。
●消費電力が大きいため、延長コードで使用したり、他の電子機器と併用しない。→電圧降下により、部屋の明り等が点滅する可能性

【保管およびお取扱い上の注意点】
ドライヤーが十分に冷めてから、湿気の少ない所に保管してください。
※電源プラグを持ってコンセントから抜いてください
＜お手入れ＞
●温風で使用中、吹出口に火花が見える場合は使用を中止し、吹出口・吸込口に付着しているホコリを取り除く。→やけど・火災などの原因