・純度99.9％の炭素黒体を採用。
・快適な使用感にこだわった重心バランス、程よい重みで吸い付くように手になじむ流線型ハンドル。
・「オニキスブラック」の力強いデザイン。

【材質】
ABS、炭素、PBT、POM、PA6、SUS303、PMMA

【ご使用方法】
●フェイスケア
・引き締まった肌を目指して。下あごラインを意識して、しっかりフィットさせながらローリング。
●ヘッドケア
・頭皮に心地よくアプローチ。目を閉じて、おでこから頭頂部に向かってゆっくりローリング。
●デコルテケア
・艶めくデコルテ、しなやかなネックラインに。鎖骨下のくぼみにローラーを当てるようにローリング。
●二の腕ケア
・自信の持てる二の腕に。二の腕を、脇下に向かってローリング。
●ウエストケア
・女性らしいカーブに。バストの下からウエストラインまでくびれをつくるイメージでローリング。
●レッグケア
・肌を引き締めて美しく。足首から膝の裏にかけて、ふくらはぎをローリング。

【ご使用上の注意点】
次のような方は使用しないでください。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。
・皮ふに知覚障害のある方
・皮ふ感染症、皮ふ炎などの方
・妊娠初期の不安定期の方、出産直後の方、または妊娠中で体調がすぐれない方(妊娠高血圧症候群の方など)
・出血性疾患(血友病など)の方
・体調がすぐれない方
・紫斑になりやすい方
・薬を服用中の方
・飲酒している方
・疲労の激しい方

次のような方は必ず医師にご相談のうえ使用してください。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。
・アレルギー体質の方
・敏感肌の方
・骨粗しょう症など、骨に異常のある方
・手術直後の方
・医療用ステンレスやクリップを使用している方
・インプラントを使用している方
・その他医療機関で治療中の方

次のような部位には使用しないでください。
事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。
・傷口や目、口などの粘膜部位
・はれもの、にきび、化膿性疾患のある部位
・過度の日焼けなど、肌に異常のある部位
・当日、脱毛処理をした部位
・整形手術をした部位
・金属・プラスチック・シリコンなどが埋め込んである部位
・指やのど、アキレス腱などの細い部位
・背骨など、骨が出っぱっている部位

次のことをお守りください。事故や肌・身体のトラブルのおそれがあります。
・本品を家財などに強く当てたり、押し付けないでください。家財などが損傷するおそれがあります。
・落とす、ぶつけるなどの衝撃を与えないでください。破損のおそれがあります。そのまま使い続けると、事故やケガにつながるおそれがあります。
・小さなお子様・ペットには使用しないでください。また、小さなお子様・ペットが本品で遊ばないようにしてください。事故や故障のおそれがあります。
・化粧水やクリームなどが手に付いた状態で使用しないでください。滑って本体が落下し、ケガをするおそれがあります。手についた化粧水やクリームを洗い流してから本品を使用してください。
・本品を使用するときは、アクセサリー類(ネックレス、ピアスなど)を外してください。引っ掛かってケガをするおそれがあります。

・ローラーが肌を吸い上げる強さは、ハンドルを持つ角度で調整できます。
・本品は肌をやさしくつまみ流す製品です。ローラーを肌に強く押し付けると、心地よい体感が得られにくくなります。また、本体が破損し、ケガをしたり肌を痛めたりするおそれがあります。
・お化粧の上からは使用しないでください。お化粧がくずれたり、ローラーが汚れるおそれがあります。
・入浴剤入りの水や生理食塩水などは使用しないでください。成分によっては、変色などのおそれがあります。
・本品を冷やしたり、温めたりしてから使用しないでください。変形などのおそれがあります。また、サウナなど、急激に温度が変化する環境では使用しないでください。
・スクラブ剤や硫黄成分配合のクリームなどとの併用はお止めください。本体が変色、変質したり、傷が付いたりするおそれがあります。
・乾燥肌など、肌が敏感な方は、保湿を行ってから使用してください。

【保管およびお取扱い上の注意点】
・ドライヤーやファンヒーターなどの暖房器具の吹出口のそばに置かないでください。部品の変形、故障のおそれがあります。
・スタンドに化粧品などが付着した場合は、すぐに水またはぬるま湯(35℃程度)でよく洗い流してください。そのまま放置するとスタンドが破損するおそれがあります。
・直射日光の当たる場所や高温になる場所(浴室、車内など)に放置しないでください。故障や破損のおそれがあります。
・使用後は、湿気の多いところに保管しないでください。故障や破損のおそれがあります。
・使用やお手入れに伴いローラーに部分的な光沢が出てくることがありますが、使用上の問題はありません。

次のような行為は行わないでください。
事故やケガのおそれがあります。
・小さなお子様の手の届くところやペットの近くでの保管
・分解、改造、修理
・電子レンジや高圧容器に入れること
・火気付近での使用